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0321 招き猫美術館リニューアルレポート8
今回修復している場所の隣の棟です。

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尾道によくある光採り用の天窓。
建物が密接している家屋の中で、主に水周りに光を導くのが目的なようです。
ブーケダルブルやSAKABarのキッチンにもありますが、暗い空間に落ちる光は幻想的ですね。

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これから出来る屋根と、永い時の試練に耐えて来た屋根。
出来上がった後にも比較してみたいな。

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イーハトーブの施設はロープウェイ乗り場のすぐ上にあるので、いつもロープウェイが登って行くのが見えます。

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完成してしまうと、こうやって屋根からの景色を眺める事も無くなるので、そういう意味でも貴重な体験です。

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この樹の葉が生い茂る頃には、一体どんな風にリノベーションにされているのでしょうか。
本当に楽しみです。
by k_ihatov | 2011-03-21 12:00 | 尾道
0320 招き猫美術館リニューアルレポート7
K.です。
今日もリニューアルの様子を確認に。ブーケからぱちり。

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つい先日まで何も無かった箇所にあっという間に骨組みが出来、あの重いコンパネが張られているのは、何とも不思議な光景というか、すごい実行力です。

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屋根の上から見上げると梟の館が。
あまり見ない角度からの眺めです。梟との位置関係が分かる良い構図。
周りの樹や動物も「あそこはどうなるのかな?」なんて気にしてるかもね。

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屋根が出来るだけでちょっと部屋らしくなります。
新招き猫美術館が元あった建物は今までのイーハトーブの建物よりも屋根の損傷が多く、
建設用の足場用単管で補強しています。基本的に屋根の修理です。

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見上げるとこんな感じ。
一体これからこの空間がどのようにアレンジされていくのでしょうか。
by k_ihatov | 2011-03-20 11:00 | 尾道
0319 商店街
最近の休日の定番は、尾道の商店街めぐり。東西1.4km程ある長い商店街なので、歩くたびに新しい発見があるんですよ。

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ここは「創作ジャム工房 おのみち」フランスの小物店のようなディスプレイが好きです。
こじんまりしたお店の棚にはぎっしりと手作りジャムが並んでいます。全て店主さんの手作りだそうです。

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尾道は柑橘類が豊富に採れるので、色々なジャムが作れそうです。K.もたくさんの果物を頂いた時はジャムを作るのですが、ここのジャムみたいな上品な味付けにはなかなかならないんですよね。

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商店街の切れ目、渡し場通りから海側を見る。工事しています。確かあそこは中国料理のお店があったビルです。工事が始まった時は「リニューアルされるのかな?」と思ってましたがどうやら解体工事のようです。跡地は何になるのだろう・・・「僕だったら・・・」なんて勝手にイメージをしてしまうのは仕事上の癖でもあり、特権でもありますね(笑)

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今日のランチは、駅前のビルの2階にあるチャイナバー「月天心」へ。ガラス張りの店内が見通せる入口。白く反射するテーブル。「中華料理店」のイメージがありません。

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店内はお客さんで賑わっています。ほとんど女性客です。
中にある水槽には活きのいい獲物が・・・

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棚を見ると、ここはチャイナバーだと納得します。中国酒の数々です。

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ここは尾道駅脇の「しまなみサクラ公園」です。以前ここがマンションの建設予定地となり、ここにマンションが建ったら尾道の景観がらしくなくなるということで、市が買い取ったと聞いています。夕暮れ時、ここのベンチに腰掛けて山の手を見上げると、ひしめきあって建っている尾道の町並みがオレンジ色に輝いて、何ともノスタルジックな感じです。
by k_ihatov | 2011-03-19 10:00 | 尾道
0318 Coffee Time 3
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こちらの銀食器も素敵なんですよ。

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銀磨きのクリーナーもありますが、写真にあるようなカンボジアの神様の細かい模様なんて、ほんとに大変!でもね、魔法のように良い方法があるのですよ。沸騰したお湯にスプーン一杯の塩、アルミ箔をいれた中に、銀食器を入れて、5分程煮ると美しい輝きを取り戻します。

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ぼってりした陶器のスイスのフォンデュー鍋でパスタを作ってみました。
このまま食卓へ
さめにくくてgood!!


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ブーケ・ダルブルのキッチンにかけてる銅鍋さんたち。熱伝導率がとても高いのですが、お手入れがちょっと大変。鍋の中に料理を入れたままにしないで、なるべく早く洗い、しっかり水を切り乾燥した所に置かなくてはネ。もし緑青が出たときは、お酢でふき取って水洗いしてよく乾かすこと。

因みに手入れの簡単なステンレスの鍋が一番熱伝導率が悪いんですって。

by k_ihatov | 2011-03-18 10:00 | 尾道ハーブ園ブーケダルブル
0317 coffee Time 2
ブーケのキッチンでは、素敵な銀食器達が活躍します。
大変古いヨーロッパの物や、カンボジアの物など、お国によって雰囲気や施されている意匠が違います。


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貴金属としての価値のある銀器は豊かな貴族の生活に取り入れられ、代々家宝として受け継がれたと。銀は毒素に反応するので、支配階級に重宝されたそうですよ。
このお野菜はなんでしょう?
カリブロ。
カリフラワーとブロッコリーの合体。イタリアではポピュラーで“ロマネスコ”というそうです。

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ところで、ブーケの庭から見るお月様はとても素晴らしいのですよ。瑠璃山に昇り始めた月は始めとても大きくてオレンジ色、高く登るごとに銀色の光を増していき、純度の高いシルバーのお盆のようです。シルバーは月を象徴します。新月に願いをかける時、満月を愛でるとき、シルバーのアクセサリーを身につけて月のパワーを、感じてください。きっと良いことが起こりますよ。
by k_ihatov | 2011-03-17 10:00 | 尾道ハーブ園ブーケダルブル
0316 Coffee Time 1
K.です。
嫁とブーケダルブルでコーヒーを頂いてきました。
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アンティークのコーヒーミル 鋳鉄製でどっしり重く存在感ありますよ。

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お湯を沸かしている間に、大きなハンドルを回してゴリゴリコーヒー豆をひく、引き出しからコーヒーの粉を取り出し、コーヒーを点てる。 まさしくスローライフ。ティカップとミルクピッチャーはアンティークのロイヤルコペンハーゲン。
なんて素敵なティタイム!!


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イーハトーヴの総合プロデユーサー園山はフランス生まれ、子供のころ、家に銀食器を磨くだけのおじさんがいて、毎日磨いていたそうですよ。日本の家庭では、高級な食器といえば漆塗りで、銀食器を磨く習慣はないですね。頻繁に使わないとすぐに黒ずんでしまいます。

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テーブルクロスの上にぱらぱら落ちた、パンくずをお掃除する物です。クロスの上をさっと滑らすと、あら不思議、魔法のようにさっと取れちゃいます。
by k_ihatov | 2011-03-16 08:00 | 尾道ハーブ園ブーケダルブル
0315 尾道猫 過去スナップ
K.です。
尾道に移住する前の尾道の写真を整理していたら、可愛い猫の写真が出てきました。
今はいない子もいるようなので、SakaBarで世良さんに確認してきました。

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K.「この子、SakaBarの前にいたんですが、とてもキュートだったんですよ。」
世良「そういえば、数日間だけここらへんに居たね。おかあさん猫といつの間にかいなくなってましたよ。愛想が良かったので観光客がたくさん写真を撮ってましたね。」


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K.「梟の下に居心地良く寝ていた猫達です。」
世良「この茶色い子は「お母さん」という以前、梟の館近辺でしばらく子育てしてた猫の子ですね。黒い方もお母さんの子供ですね。」

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K.「お、ということはこの写真のお母さん猫が「お母さん」?」
世良「そうそう。この猫です。子猫の方で黒い方とやや赤い猫はお母さんの授乳に便乗した他の子ですね(笑)」
K.「この子うちの子~?あー、まとめて面倒みたるわ~って感じで好きなんですよ」
世良「だから皆「お母さん」って呼んでいたんですよね」

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残り2枚は確認が取れていないのですが、大好きな写真です。
この場所は良く猫が寝そべっている場所なんです。

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福石猫も入ってぱちり。
ほんと、尾道は猫の楽園ですね。
by k_ihatov | 2011-03-15 10:00 | ねこ
0314 招き猫美術館リニューアル工事 レポート 6
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2泊3日の強行軍で東京から尾道まで来てくれた石出さん。
屋根の骨組みまで仕上げていかれました。
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次は屋根にまずコンパネを打ち付ける作業をします。
材木屋さんが運んで下さるのは車の入れる所マデ。
ここからは人力で山の中腹まで運びます。
その数19枚。狭い坂道なので、運ぶのも大変です。
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その運んだコンパネを屋根に上げ、打ち付けていく園山さん。
斜面に建っている建物なので、なかなかの高所です。
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昼食はブーケ・ダルブルでほっと一息。
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16枚打ち付け完了。残りは電ノコでカットしながら打ち付けていきます。

高所で、しかも足元が斜めなので大変神経を使う作業です。
by k_ihatov | 2011-03-14 13:12 | 尾道
0313 招き猫美術館リニューアル工事 レポート 5
今回のリノベーション工事の中心は屋根の修理。
全体像を見るためにブーケダルブルに登ってみました。

イーハトーブの施設って、こうやって地続きの迷路みたいになっている所がホントに面白いんですよね。

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う〜ん、こうやってちょっと離れて見ると、ブーケダルブルとの位置関係が分かりますね。

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何でもこの家屋は屋根部分の劣化がかなり激しく、やむを得ず全て壊して落としたそうです。
落とした瓦は捨てずに、SAKA Barなどで面白く再生させてあるんですよ。
古民家のリノベーションにおいては、こういう事もすごく大事だと思います。

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Kも屋上の足場まで登ってみました。僕は建築士なので仕事で建設中の建物に上がることはあるのですが、実は高所恐怖症なんですよ(笑)
悠然と作業を進める石出さん。

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石出さん、素敵な笑みです!

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ご覧の通り、窓も全部ありません。
この段階だと、屋外にいるのと全く変わりません。
その分この家屋が一体どのようにリノベーションされていくのか楽しみです!
特にこの丸窓とか。
by k_ihatov | 2011-03-13 09:44 | 尾道
0312 招き猫美術館リニューアル工事 レポート 4
いったん作業を中断して昼食タイム。
商店街へ下りてきました。
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商店街中にはNHKの朝のドラマ「てっぱん」のポスターが。
ドラマが人気の様子で、2月でも観光客の姿をよく見かけます。
そういえば、ブーケ・ダルブルも撮影に使われたとミーシャさんが
言っていたっけ。
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甘味処ととあん
桜の季節には、桜をモチーフにした甘味が出されるそう。
その頃行ってみようかな。
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昼食は「まん作」で。夜の居酒屋メニューがおいしかったので、
ランチに来てみました。まもなく旬の終わる「カキフライ定食」を。
さすが広島。大きなカキフライでした。
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さあ、お腹も満たされたので、また山の手に戻って再生作業です。
by k_ihatov | 2011-03-12 10:00 | 尾道



イーハトーヴ尾道から尾道時間をお伝えします。
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※本ブログに掲載されている尾道イーハトーブの写真はスタッフの許可を得て撮影しています。


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